義母と娘のブルースで育児問題が明らかに!
2020年になりましたね。
みなさん、あけましておめでとうございます。
お正月は、ゆっくりできたでしょうか?
今年のお正月の特番で綾瀬はるかが主演の『義母と娘のブルース』を観ていました。
そのドラマで育児問題、シングルファーザーの苦悩や孤独に育てる=孤育てなどが問題提起されていました。
そして、コンサルタントの綾瀬はるかが企業に子育て支援をするよう提案していく内容でした。
子育てしやすい社会をどう作るのかということがテーマが盛り込まれていました。
昔のように大家族で子育てしないので、本当にちょっとした手伝いを頼めない状況です。
大阪では、ファミリーサポートセンターなどがありますが、そういうシステムや情報を知っているだけで、だいぶ違いますよね。
出生率がどんどん低下している状況で、子どもたち一人ひとりが将来抱える負担を考えると、本当に宝物で大切に社会全体で育てなければいけません。
ドラマでこのテーマを取り上げてもらえて本当によかったと思ったのと、私も何かしなければという気持ちになりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。